Platinum prints with Leica M Monochrom

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世界最高峰のプリント技術 Platinum Print で写真をプリントしました!!

 

プラチナプリント ― それは、170 年の写真史における写真プリント技術の中でも卓越した技法といってよいでしょう。その理由は、近代写真の父と呼ばれるアルフレッド・スティーグリッツのこの言葉に集約されます。

「プラチナプリントの技法は、“ あらゆるメディアのプリンス” である。 それは最も古く、稀少で、より洗練され、かつモノクロームの写真表現の最も安定したプロセスである。」

この言葉に象徴されるように、プラチナプリントはその優れた特性から、過去に多くの写真家を魅了してきました。近年、その豊かな表現力と美しさが再評価されています。
— https://us.leica-camera.com/Leica-Galleries/Leica-Gallery-Tokyo/News-Program/2015/【ライカギャラリー東京】プラチナプリント写真展

Platinum Print

ウィリアム・ウィリス(英)が1873年に考案しました。画像がプラチナで形成されているので 変退色しにくく、格調高い深みのある豊かな階調で再現できるという特徴があります。光に感じる鉄の化合物 を紙に塗り、ネガを密着させ太陽の光で焼き付けます。現像をする中で鉄の化合物をプラチナに置き換えて画像とします。一度はすたれてしまいましたが、現代写真家がその特徴に注目し、今日の印画法として使われるようになりました。(「写真の技法解説」より)
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44 x 30 inch でプリントをお願いした為、開封するのが大変でした。

 

数百年以上、美しい状態で保たれるこの Platinum Print は、耐久性だけでなく、

黒から白までの階調表現がほぼ無限で、通常のプリントでは表現できない「質感」「美しさ」を再現することができます。

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COMMERCIAL PHOTO 2017年 3月号にプラチナプリントについての特集記事を発見、早速の購入。

【特集】
amanasaltoがたどりついた最高峰のプラチナプリント

保存性、表現力の高さから、近年脚光を浴びつつある古典印画技法「プラチナプリント」。
世界最大規模のプラチナプリント工房をもつamanasaltoに、こだわりのワークフローやプラチナプリントにかける想いを聞いた。